- 所在地
- 東京都渋谷区広尾3-7-16
- アクセス
-
・東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩12分
・「渋谷駅」より都営バス(学03系統)で10分「東京女学館前」下車、または都営バス(都01系統)で5分「南青山七丁目」下車 徒歩5分
・「恵比寿駅」より都営バス(学06系統)で8分「東京女学館前」下車
- 法人名
- 学校法人東京女学館
- 創立者
- 女子教育奨励会
- 理事長
- 福原 孝明
- 校長
- 田中 均
- 法人創立年度
- 1888(明治21)年
- 小学校設立年度
- 1929(昭和4)年
- 宗教教育
- なし
教育方針
建学の精神
明治21年、日本の女性に欧米の女性と同様の教育を受けさせ、世界の女性と対等に交際できる人材を育成するために創立された。現在もその意志を受け継ぎ、日本の伝統文化を深く理解しながら、グローバル社会で活躍する女性の育成を目指している。
東京女学館の教育目標
高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成
東京女学館小学校の教育目標
丈夫で明るくねばり強い子
よく考えて行動し責任を果たす子
心ゆたかなやさしい子
特色
すずかけ
「すずかけ」という授業で、華道、茶道、邦楽、着付け、日本舞踊、礼法、座禅、百人一首、テーブルマナーなどを実際に体験し、日本の伝統的な文化や作法を学ぶ。また、卒業生から、お手玉やあやとりなど昔の遊びを教えてもらいながら、学校の歴史を知る機会も設けている。
つばさ
「つばさ」という授業では、体験活動と情報教育をし、変化の激しい21世紀で活躍する女性を育んでいる。パソコンには1年生から触れさせ、段階的に身につけられるようカリキュラムが組まれている。中・高学年では、調べ学習や校外学習などのレポート作成などにも利用している。
国際理解
低学年から英語学習とともに国際理解のための体験学習を取り入れ、国際社会で活躍する女性リーダーの育成を目指している。低学年では、インターナショナルスクールの児童との交流、高学年では国内外での英語研修や英語劇、プレゼンテーションなどに取り組む。
学校データ
- 児童総数
- 473名
- 1学年クラス数
- 1クラス定員
- 学期制度
- クラス替え制度
- 始業時刻
- 8:15
- 1コマの授業時間
- 45分
- 専任教員数
- 非常勤講師数
- 制服
- あり
- 給食
- アフタースクール
- 復学制度
- 施設・設備
- 記念講堂、体育館(冷暖房完備)、室内温水プール、図書室(蔵書数 約1万冊)、コンピュータ室(パソコン40台設置)、ビオトープ 等
- セキュリティ
- 登下校指導、防犯ブザー・大地震対応マニュアルを全児童に配布、警備員常駐、防犯カメラ設置、各種訓練 等
- 系列校
- 東京女学館中学校、東京女学館高等学校
進学実績
入試情報
2019年の入試情報
募集学年
第1学年
募集人員
AO型入試:約45名(うち約3名は「国際枠」)
一般入試:約35名
入学志願者の年齢
平成24年4月2日から平成25年4月1日までの出生者
願書配布
平成30年9月2日(日)~9月28日(金)
一式 1,000円
出願方法
出願書類を「簡易書留・配達日指定」で郵送
入学考査
AO型入試:平成30年11月1日(木)
一般入試:平成30年11月2日(金)~3日(土)のいずれか一日
合格発表
AO型入試:平成30年11月1日(木)
一般入試:平成30年11月3日(土)
入学手続
AO型入試:平成30年11月2日(金)
一般入試:平成30年11月4日(日)
2018年の入試情報
募集学年
第1学年
募集人員
AO型入試:約45名(うち約3名は「国際枠」)
一般入試:約35名
入学志願者の年齢
平成23年4月2日から平成24年4月1日までの出生者
願書配布
平成29年9月3日(日)~9月29日(金)
一式 1,000円
出願方法
出願書類を「簡易書留・配達日指定」で郵送
入学考査
AO型入試:平成29年11月1日(水)
一般入試:平成29年11月2日(木)~3日(金)のいずれか一日
合格発表
AO型入試:平成29年11月1日(水)
一般入試:平成29年11月3日(金)
入学手続
AO型入試:平成29年11月2日(木)
一般入試:平成29年11月4日(土)